大雪の月曜日
12/05
睡眠時間8時間
9時起床
~11時:買い物
~14時:昼食後昼寝
~16時:ゲーム
~18時:小説ネタだし
~20時:風呂、夕食
~23時:映画を見ながら小説ネタだし
23時就寝
朝起きて玄関を出てびっくり、真っ暗な外に降り注ぐ白い粉、肉眼ではっきり視認できるほどの雪が降っている。
最初は「おっ、12月に雪が降るとか、なかなかついてるな!」と幻想的な景色に感動していたが、数瞬後には「これ、バスが止まるのでは?」と不安に変わった。
幸い多少の遅延程度で、バスは運航していたが雪が降り注ぐ早朝の暗がりの中をヘッドライトだけを頼りにスノータイヤなしに運転せにゃならんのはドライバーとしては同情してしまう。2両編成のバスとか雪の中での運転なぞ想像したくもない。
幸い雪は次第に止んでいき、11時には一通り止んだが、今度は雪が溶けていくのも問題になる。明日はバスの運行状況がいつもと違うのが目に見えて分かるから、覚悟だけはするが、私の方でできるのはそれくらいなので、気楽、と言うと変だがのんびり待つ。
しかし、今年のバンクーバーの天気は猛暑に始まり大雨に予想の2か月早い積雪と大荒れ荒れているな、これなら環境問題を騒ぎたい気分になるのも分かる気がする。