新渡戸稲造公園に行ってきた
11/17
睡眠時間8時間
7時起床
~14時半:仕事
~15時半:帰宅
~18時:ゲームの後昼寝
~20時:夕食
~25時:ゲーム
25時就寝
小雨が降るなか新渡戸稲造記念公園に行ってきた。かなりしっかりした日本庭園で、こじんまりとはしていたが築地塀でぐるりと庭園が取り囲まれているのを見つけた時「おぉ、日本・・・」と感動した。
中は茶室が端に一つ、池が中央の大部分を占めてその中に四阿があり、そこへかかる小さな橋が架かっていた。見た目は小さな兼六園というか、広瀬記念館の中庭というか、素人目には「風情がある」以上の言葉がなかなか見つからない。小雨が降る中こんな季節外れの時に行ったから幸い人はまったくと言っていいほどおらず、庭園を30分ほどかけて散策し、写真もいくつか撮ることが出来た。
次ぎ来るなら来年の5月か6月の晴れた日に行きたい、かなり背のある木々が生い茂っていたので、初夏の太陽でよく映えるはずだ。
しかし、UBCの奥まったところにあるから、一歩庭園を出て海のある方を見ると木々の間から太平洋が馬鹿でかく居座っているのは、何とも不思議と言うか、ここはやっぱり北米なんだなと改めて思った。
お昼寝を満喫した火曜日
11/15
睡眠時間8時間
7時起床
~14時半:仕事
~16時:移動、夕食
~16時半:散髪
~17時半:帰宅
~21時:ゲーム
~23時:読書
23時就寝
お昼寝をする時間があったのでお昼寝をした。最近は何かと忙しかったので暇さえあれば寝る事にしている。今はシェアハウスの同居人もいないので何時に寝て何時に起きても大丈夫だから、少しの間自由も満喫中。
来週からは学校が始まるがオンラインだし問題なかろう、それまでに1つ動画を作るのと、木曜日の休日を使ってUBCにある新渡戸稲造公園を散策したい。
紅葉は期待できないが、良い公園なり庭があるところはいつ行っても良いのは京都の永観堂で知っているのでここもそういった類いの場所だと思う。
木曜日の朝食は奮発してホワイトスポットで食べようかなとも考えている
土砂降りの月曜日
11/14
睡眠時間8時間
9時起床
~16時半:仕事
~17時半:買い物後帰宅
~19時:夕食
~22時:ゲーム
~23時:読書
23時就寝
バンクーバーらしい天気になってきた。今日は暴風に土砂降りと午前中から天気が荒れに荒れ、いくつかの学校が一時休校になるほどの空模様。仕事場が少し小高い所にあるので悪天候の影響をもろに受け、土砂降りの影響で辺り一面真っ白になるし、吹き荒れる風でまともに立っていられない、屋内でなければ死んでしまう。
記録的、という報道もあるのでそうそうこういった天気ばかりは続かないと思うがこれが2月くらいになると凍えるような寒さにたたきつけるような雨という想像もしたくない状況になるだろうから、できればその日は仕事が休みだとありがたい。
とにかく最近は気温も上下して睡眠に支障をきたしているので早く寝ようと思う。
オリックスが遂にリーグ優勝した金曜日
11/11
睡眠時間9時間
11時起床
~13時:昼食(ホワイトスポット)
~16時:ゲーム
~18時:昼寝
~20時:夕食、風呂
~22時:麻雀
~23時:読書
23時就寝
遂にオリックスがリーグ優勝、と言うよりクライマックスシリーズ制が始まって初めてのファイナルシリーズかつ初のスイープ達成と初物尽くしなリーグ優勝になった。
25年、長かったというか私が応援を始めてから13年間負けに負け続け、Aクラスも今季を入れてたったの3回。ただひたすら地べたを這いつくばるような戦いばかりをしていたが、遂にリーグ優勝旗が大阪ドームに翻る時が来た。
これで1996年の「頑張ろう神戸」以来の日本シリーズ且つ同一カード、対ヤクルトとの日本シリーズになる。何としても優勝して25年ぶりの栄冠を勝ち取って欲しい。
とにかく、長かった。パワプロで自分で操作してペナントを優勝させる以外にオリックスが優勝することなどありえないと思っていたが、そんな日々にも遂に終止符が打たれる、もう「優勝候補オリックス」と呼ばれるようなこともない。
そんなつもりはなかった木曜日
11/10
睡眠時間7時間
7時起床
~14時半:仕事
~16時:買い物後帰宅
~18時:昼寝
~26時:夕食後ゲーム
26時就寝
今日はそういえば自分に具体的な学校学期終了祝いをあげていなかったと思い、ならばとホワイトスポットで昼食を食べることにした。
で、頼みたいものをとりあえず全部頼み、新メニューのパスタもあったのでそれも頼んでうきうきで待っていた。ただ今日はリメンバランスデー、第一次世界大戦終戦記念日で祝日という事もあり客入りは超満員。「うーむ、これは日にちを間違えたな」と思ったが注文した以上は仕方ない、前菜やら珈琲やらを食べて啜ってしているころにパスタがやってきた。
しかしこのパスタ、トマトの酸味が強烈でトムヤムクンなどの酸味のあるものが苦手な私としてはなかなかにハードな食べ物を注文してしまったと後悔した。半分食べた頃に流石にこれ以上食べれないと思い、ウェイターに「すいません、これは私の口には合わないので下げてもらえますか?」と頼んで下げてもらい、その後会計をすることに。「ふぬぬ、何とも締まらないお祝いだが仕方ない」と思って会計のレシートを見ると、何とお勘定がすべて半額になっている。「?!」と私が驚いている間にも、ウェイターはそそくさとクレジットカードの決済を進めているし、私も「いや、そんなつもりで料理を下げてもらったのではない」と抗議したいが、押し問答になるのは接客経験のある身として容易に想像できる。
とにかく何食わぬ顔で会計を済ませ、満員の店を後にしたがなんだか悪い事をしてしまったなと思う。頼んだのはこっちなのにどうにもこれは後味が悪い、これはぜひとも来週も行かなければならぬと思う、今度は平日の午前中に行ってゆっくりした時間を楽しみたいと思う。