バンクーバー珍道中

バンクーバーでの備忘録

殺人的な暑さの水曜日

6/1

睡眠時間10時間

11時起床

〜16時半:仕事

〜18時:夕食(寿司)

〜21時:昼寝をしながら、洗濯待ち

〜24時:ゲーム

24時就寝

 

殺人的な暑さに長袖を来てきたことを後悔している。30度を超えていないが、やはり日光が強烈過ぎる。サングラスないと日中目を開けていられないとかうせやろ? 10時から20時までこの殺人日光をご堪能出来るとか、サービス過剰でっせお天道さん。何か渇水問題も州内で起きてるみたいだし、「わーお、これはスケールのでかい高松か?」となっている。

とにかく眠いのでさっさと寝たい

うだる暑さな火曜日

5/31

8時起床

〜10時:朝食と買い物

〜14時:動画編集

〜17時:昼寝

〜19時:夕食と風呂

〜22時:小説書き

〜23時:散歩

〜25時:読書

25時就寝

 

6月に入った途端信じられないほどに暑い。蒸し暑さなどではなく単純に日光が強烈だ、サングラスを仕事場のに持っていかなかった事を悔いている。

しかし、公園で日焼けを楽しむ人が居たが、水着か下着かわからん格好で、日光避けの為に黒い布を顔に被せて仰向けでピクリともしていないのは心臓に悪すぎる。遠目からみたら死体そっくりだった。

とにかく、試験も終わった事だし、向こう2週間の休日を楽しみたい

休暇1日目の月曜日

5/30

9時起床

~17時:仕事

~18時:帰宅

~21時:選択を待ちながらゲーム

22時就寝

 

さて、よく分からないが休暇が始まっている。前学期のよくわからない方の先生で受けた試験結果が4日経った今でも判明せず、しかし学校の処理では試験はパスしたことになっている。つまり・・・、もしそうなら私がこの試験を受けた意味は何だったのか? 果てしなく謎だが、ともかくこれで再試験と言われても「いやいや、お早いお返事で」としか言いようがない。やれやれ参った。

6月に入る。そういえば先月は鬼のように忙しかったせいで気づかなかったが、私はついに4月の壁を越え、5月病を乗り切り、6月に到達するのだなと思うと何とも妙な気分だ。

ワクチンで完全体になった体を早く手に入れたいぜ、カナディアン号が私を待っている。

ワクチン接種を完了した土曜日

5/28

睡眠時間8時間

11時起床

~18時半:仕事

~20時半:ワクチン接種所への移動

~22時:夕食後、帰宅

~26時:ゲーム

26時就寝

 

昨日の仕事帰りにワクチン(モデルナ)を接種してきた。

今も投与箇所の痛みが引かないが、耐えられないものではないしインフルエンザの予防接種のように体に倦怠感が出ないのはありがたい、物理的(と形容するべきかはわからない)な痛みは耐えられるが、どうにも倦怠感のような精神的苦痛はなかなか耐えられない。

ワクチン接種所の雑記はツイッターに書いたので特に書くこともないが、ワクチン接種後に待機所で副作用などが出ないかを確認するために15分待つんだが、そこはそこそこの部屋に椅子が並べられ、互いに透明なプレートで仕切られていてそこで椅子に座って待つんだが、壁に貼ってある注意書きで「言語や態度を通しての侮辱や暴言は固く禁止されています」というような注意書きがあり、「はえー、大変だ」と思う。待機所では職員が人々を監視したり椅子の消毒を行っていたりと「はー、これが留置所への入り口なんかな」と不埒なことを考える。

幸い副作用もなく15分経ったから帰ったけど、あそこで泡吹いて誰かが倒れでもしたらパニック必死だなと思う。

次の投与は2か月後ということで、夏が終わる前には私の体は完全体にアップグレードされるようだ。

英語勉強に苦戦している金曜日

5/27

睡眠時間9時間

10時起床

〜11時半:買い物

〜13時:動画編集

〜16時:昼寝

〜18時:夕食

〜21時:ILAC

〜25時:ゲーム

25時就寝

 

読書やドラマを見て英語勉強に励んでいるものの、イマイチ成果にならない。うーん、ゲーム中にはドラマ流しっぱなし程度ではやはり意味は無いんだろうか? ただコミュニケーションは日本語での習得に2年ばかりかかったから、英語もそれくらいのスパンはみたい。今で10ヶ月になるから後1年と2ヶ月でダメならなかなか問題だろう。

それまでには何とか「コミュニケーション」と呼べるレベルに押し上げていかねば。

試験日当日の木曜日

5/26

睡眠時間9時間

10時半起床

~16時半:仕事

~18時:夕食、昼寝

~21時:ILAC

~23時:ゲーム

24時就寝

 

2つある試験が両方とも終了した。やる前から分かっていたことだが、水曜日に受けた試験は程よい難しさで手ごたえをしっかりと感じることのできる内容の試験で、20時に終了したが22時には結果が分かり、翌日、つまり今日には成績に反映されているという先生の優秀ぶりがしっかりと現れた試験となった。本当にズームだけの授業、試験だけではもったいない先生だ。

一方の今日の試験を受け持つ先生はもう何から手を付けてよいやら。ワードを持っていないと再三生徒が言っていたにも関わらずワードでしか試験問題を作成しない、ワード以外の対処法を考えていない。試験内容も滅茶苦茶、曖昧な問題、例えば「プロジェクトマネジメントには何が必要ですか?」という問題で複数の回答から正答を選ぶのだが全ての回答がどうとでも取れる内容で、「どれ選んでも正解やろ・・・」というものや、そもそも教科書からの出題ではない問題、「イシュー」という単語の定義は何ですか?(んなもん辞書から引っ張ってきたろか!) というものや先生の私見がゴリゴリに入った問題文と答えなど「これ、私再試験になるのでは?」と頭を抱えている。

英語というよりサンスクリット語で問題文を読んでいる気分になる。あんな問題文教科書250ページ目を皿にして読んでも見つからんぞ・・・。

当然のごとく今日のテストの採点には鬼のように時間がかかっており、いまだ反応はない。おそらく明日の午後2時には返答がくるかもしれないが、成績がかなり気になる。クラス平均点が60を下回っているのではなかろうか?

試験当日の水曜日

5/25

睡眠時間9時間

11時起床

〜16時半:仕事

〜18時:昼寝、夕食

〜22時:ILAC

〜23時:散歩

〜24時:小説書き

〜25時:ゲーム

〜25時半:読書

25時半就寝

 

今日は学期の試験当日当日。問題ないとは思うが、前回の点数がイマイチだったのが結構響くのではないかと不安。終わったらオフトゥンにダイブしなければ。

カフェでは店内飲食が再開していた。改善が徐々に見える形にはなっている。