バンクーバー珍道中

バンクーバーでの備忘録

火災警報器の日曜日

家に設置されている火災警報器がバッテリーが少ない事を告げる警報を鳴らしていて、これがどうにも鬱陶しい。最初は「まあ、電池を変えることを大家さんに言って、今日はしばらく我慢しよう」と考えたが、如何せん我慢が出来ない。30秒~45秒に1回「ピーッ」っと音が鳴りこれが厄介なのである、気になって仕方がない。

うーむ、これは私が仕事が決まっていないことによって神経質になっているからなのだろうか? とりあえずyoutubeの動画と、火災警報器のマニュアルを引っ張って来てどうしたら止まるかを調べ、一旦火災警報器を取り外すことにした。明日には大家さんが替えの電池を買ってきてくれるので、それを取り替えるとする。
ふむむ、これでまた戻せないとかになったら大事だな、気を付けなければ