バンクーバー珍道中

バンクーバーでの備忘録

英語の試験を受けた・・・、のはどうでもいい土曜日

6/25

睡眠時間7時間

11時起床

~18時半:仕事

~20時:ホワイトスポットで夕食

~22時:風呂、部屋の掃除、仮眠

~25時:ゲーム

25時就寝

 

CELPIPという英語の試験を受けるべく今日は朝早くからダウンタウンへ。テストは良くもなく悪くもなく。スピーキング以外は自分の目標点に届くと思うが、もしだめならまた300ドル払って試験受けないとだめなので、試験お替りはしたくない・・・。

 

ただそんなことはどうでもよく、今日は試験終わりに楽しみにしていたお寿司を食べることができなかった。駅近くのいつもいくお店に試験祝いに食べることを虎視眈々と狙っていたが、生憎今日は臨時の休業日らしく店が開いてなかった。個人営業のお店なので仕方ないが楽しみにしていたおひるごはんがなくなってしまい大いに不満である。うじうじしながら家に戻って、シャワーだけ浴びてふてくされながらうじうじ昼寝をした。やはり少し高くてもダウンタウンでなにか食べておけばよかったと大いに後悔している。

何より空腹というのは我が憲法と国家理念において許されてはおらず、これに抗うことすなわち国賊であることを意味しており、可及的速やかに排除されなければならない。このような蛮行と国家に対する挑発行為を容認することそれすなわち我が国家のはなはだ遺憾とすることである。しからばこれに鉄槌を下すこというのは私に課せられた義務なのであり加えて天の道にそぐものなのである。

以上の事に則り空腹おいては断固たる態度と再起不能な制裁を空腹に与えなくてはならない。

 

日曜日が楽しみなのである。