バンクーバー珍道中

バンクーバーでのワーホリ備忘録

別冊フレンド3月号

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ほとんど一年ぶりに少女漫画の読書を再開した。これも読み放題プランがどこかに転がっていないか探さないと。とりあえず今月は以前読んでいた3冊をKindleで購入。


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さてこの「別冊フレンド」は所謂こてこての少女漫画になる。少女漫画と聞いて「りぼん」なんかを連想するものだが、あっちは結構読みやすい。後述するので多くは書かないが、少女漫画に興味があるなら私は「りぼん」から入るのをおすすめする。で、この「別冊フレンド」、読んでいて「砂糖を吐け!」というような甘ったるいものが多い。もが胃たれる展開と白黒の紙、どころか電子書籍の枠組みを貫通して突き刺さるキラキラスパークの連続にいちゃラブエロゲーで鍛えられた鉄の心臓も屈しそうになる。


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ファッション雑誌と同様に恐らく、恐らく女性をターゲットにしているからこういうストーリーが受けるのだろうが、ほ、本当にこれが受けいられているのか・・・? いや「支倉凍砂」と聞いて脳死して購入ボタンを連打する私だし、作者なりストーリーが刺されば下手な分析は逆に危険である。読んだことがない「進撃の巨人」や「鬼滅の刃」が流行っているのに「へー」くらいで流しているのに、少女漫画になった途端急に疑いだすのは、まだまだ未熟な自分が出ている。しっかりとどこが受けるのかを読み込んでいきたい。


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これは今回の連載で面白かった「高嶺の蘭さん」(作・餡蜜)の1ページ。既刊7巻と連載も長いようで、途中から入った私もわからないなりに面白かった。特にヒロインである蘭がポニーテールなのは私に刺さる。で、海に行くと違う髪型になるというのはシンプルに強い。今後の展開が気になるところだ。


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この作品は読切に当たるのだろうか? 「住む世界がちがう人」とタイトルがあったが作者が見当たらない。一通り見てみたが、見当たらない。だが、この読みきりは良かった最初の一ページが時間にうるさいんだかルーズなんだか分からない女性を端的に描いている。ストーリーも悪くなかったので連載で見てみたいが、うーむ作者がわからん。

 

まとめとしては、「少女漫画を読みたい人におすすめ」の雑誌。今回の画像以外にも「はたらく細胞」のスピンオフが2作あったり、「私がモテてどうすんだ」の映画化情報があったり(これは既刊を5巻まで持っている。アニメの小林ゆうさんの名演から入った。原作もギャグテンポが良く少女漫画らしくない展開が面白い)なかなか楽しめた。「ブ女と野獣」(作・安曇ゆうひ)は昨年少女漫画を読み始めた頃も連載していた作品だったので、「おお、連載続いてるのか」と嬉しかった。他に読んでいる2作品についても引き続き感想を書いていこう。