バンクーバー珍道中

バンクーバーでのワーホリ備忘録

言葉選び

私は極力使う言葉を選んでいる。書くのはもちろん、言う時にはその言葉の持つ意味と、相手がその言葉を受け取った時の反応を考慮して言葉を発するように心がけている。それは「言葉遣いがその人柄を表す」というWorld End Economicaに出てくるリサの言葉を私が信じているからだ。言葉に不用心な人間は信用できないし、自分の使っている言葉を理解していない人間は話すに値しないと本気で信じている。

ある事象をどう形容するか、どの言葉を使いそれがどういった意味を含み、それを聞いた人間がどう反応するかに注目しておれないようでは、言語を使えているとはいえないだろう。

で、そういった事を最近振り返り、今まで続けていた言葉の引用を一旦やめようと思う。ネタが尽きた、ということならまだよかったんだが、単純に私がその言葉に対して自分の感情、考えを付加することが難しくなってきた。言葉を引用する以上、その引用される言葉に感化された以上、引用した言葉の価値が下がるが如き行為は避けなければならない。いくら引用の言葉が素晴らしくても、私がそれに泥を塗るのは耐えられない(既に大量に塗っているのかもしれないが)。

なのでこれからは日常の節々に投入するという形に変更し、ブログ単体としての投稿を控えることにする。

控える分を英文作成に持っていければいいんだが、まあ今の技量ではまだまだだろう。英語っていったいどうすりゃいいんだ・・・。