バンクーバー珍道中

バンクーバーでのワーホリ備忘録

挑戦へ支払うべき対価

予想外に損は出たけど、吹き飛ぶようなものじゃない。俺だって、初めて大きな損をしたときは胃がねじ切れそうだったよ。でも、それを乗り越えられないんだったら、投資はやめるべきだ。

World End Economica 02 ハル

 

私は何か新しい事を始める時にこの言葉を思い出す。

簡単にやめてしまえるもの、どうでもいいものなら別にいいが、麻雀、小説、バンクーバーでの仕事、こういった自分の人生にとって重要だと思うものを続けていけるのかどうか、挑戦するに値するかどうかを測る一つの尺度としてこの言葉を自分に問いかける。

それに合わせて、「果たしてその挑戦が失敗に終わった時、自分はその責任と損失を背負いきることができるのか?」とも考える。

アニメ「鋼の錬金術師」のOP「Again」の歌詞にもあるように「罪の最後は涙じゃないよ、ずっと苦しく背負ってくんだ」という訳である。失敗した後は涙なんかでは終わってくれない。

 以上を踏まえたうえでの決断をその都度行っているわけだが、まだるっこしいと昔上司に一刀両断にされたことがある。

 

WORLD END ECONOMiCA II (電撃文庫)

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