バンクーバー珍道中

バンクーバーでのワーホリ備忘録

労働者の条件

物凄く腕のいいアナリスト。それは、馬の巣を探すような物だ。(中略)ありそうだけど、存在しないって意味だ。

World End Economica 02 トヤマ

 

カフェでの仕事をしていて思うのは、一緒に働いている人間はよくあの環境で仕事を覚えられたなということだ、どうやら私以外はエスパーと超能力者でできているらしい。

翻ってそういう人物からあのカフェで仕事ができない人間(つまり私だ)を見ると「私はできたのに」というお決まりの言葉が飛んでくるのだろう。人というのは自分が他人とは別人であると頭の中では考えられても、実際にその現実を目の当たりにすると理性と論理が吹き飛んで「私は・・・」という杓子定規を持ち出したくなるらしい。

こういう愚痴を吐くにせよなんだか仕事場が前働いていたGEOそっくりになってきた。

あそこも1週間かそこらのトレーニングの後にすぐ4時間ワンオペさせられた。買取も何も分からないのにいきなりやらせて、できなければ「なんでできないんだ」、となるのは理不尽を取り越して呆れ果てたものだ。

いやいやまったく私も買いかぶられたものだねぇ。

 

WORLD END ECONOMiCA II (電撃文庫)

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